しらかわブログ

口内炎は歯医者で治る?

2023年7月20日 (木)

口内炎ができると、食事のときにしみたり、歯磨きをするときに毛先があたったりして痛みを伴います。お口のなかに刺激が加わるたびに痛むため「1日でも早く治ってほしい」と思う方がほとんどではないでしょうか?一般的な口内炎であれば1週間程度でよくなりますが、歯科医院で治療を行うと治癒を早めることができます。

 

しらかわ歯科クリニックでは軟膏の処方レーザー治療を行っており、1~2個の口内炎であれば軟膏で、それ以上多かったり範囲が広かったりする場合はレーザー治療がおすすめです。レーザー治療の痛みはほとんどありませんので、お子様や痛みに弱い方も受けられます。早めに治して快適な生活を送りましょう。

 

口内炎のなかでも1週間以上たっても治らないケースや、痛みが強まるケース、範囲が広がるケースは、口腔がんの疑いがあるため注意が必要です。状態によっては口腔がん検査をおすすめしております。口内炎は大きなトラブルにつながる可能性もゼロではないため、できるだけ発生した日や大きさは記録するようにしましょう。また、お口のなかを清潔に保つのも悪化を防ぐために大切なポイントです。トラブルの早期発見にもつながりますので、定期検診やクリーニングは忘れないようにお受けください。


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TCHという言葉を知っていますか?

2023年6月8日 (木)

TCHとは、“Tooth Contacting Habit ”の略で歯牙接触癖のことです。歯牙接触癖とは、歯と歯の間を常に接触させたまま、あるいは必要以上に不要な力をかけてしまうことを言います。正常な安静位としては、2から3センチほど上・下の歯の間が空いていることです。常に上下の歯が接触していることで起こる悪影響としては、歯や歯周組織に負担がかかり、それが歯ぎしりや歯周病の原因となってしまいます。

 

また、長時間上下の歯が接触していることで、顎関節の痛み、それが頭痛にも繋がります。理由は、顔の筋肉と頭にある筋肉は繋がっているので、頭痛が起こります。さらには、ひどく悪化してしまうと顎関節症になるリスクが高まります。顎関節症は、治療方法がないので一度なってしまうと中々治りにくいです。

 

TCH、歯牙接触癖を治すためにはいくつかの方法があります。

1つ目は、マウスピース矯正です。マウスピースを使うことで、噛み合わせを正常な位置に戻すことができます。使用中は、歯牙接触を防ぐことができるので良いです。

 

2つ目は、矯正治療です。上下の噛み合わせが悪いことで深く当たってしまっている可能性があります。しかし、これを治療すると噛み合わせ調整することができ、歯牙接触癖改善に繋がります。

 

3つ目は、心理学療法です。日々のストレスが原因で、歯牙接触癖が起きている可能性があります。人は、日々ストレスを感じるとそれから守ろうと力を入れます。その力多くなると歯や歯周組織を破壊していくのでまずは、原因となるストレスを除去しましょう。


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歯にオレンジ色の汚れが付着していませんか?

2023年5月11日 (木)

「歯の表面にオレンジ色の汚れが付いている」と悩んでいませんか?オレンジ色の正体は、「着色」です。着色の主な原因は、 コーヒー、緑茶、カレー、赤ワイン、紅茶、などの色の濃い飲食物、喫煙(煙草に含まれるヤニ) が挙げられます。上記の食べ物・飲み物を習慣的に飲食している方、煙草を吸っている方は歯に着色がつきやすいと言われております。また、着色は歯磨きだけでは除去することが難しいです。海外などで販売されているホワイトニング効果のある歯磨き粉などでは、一時的に歯の着色を落とすことができる場合もあります、しかし、このような歯磨き粉は、研磨剤が必要以上に入っているため、知覚過敏の症状を引き起こすことがありますので、あまりおすすめできません。 

 

歯の着色を除去するためには歯科医院でクリーニング(PMTC)を受けていただくことをおすすめします。PMTCとは、歯科医師・歯科衛生士が行う専門的クリーニングのことで、患者さまの歯の状態に合わせてプラークや歯石、着色などを除去する歯のお掃除のことを言います。PMTCで行う着色除去は、歯に対して刺激や負担にならない歯磨きペーストを用いて除去しますので安心して施術を受けていただくことが可能です。着色が気になる方は、ぜひ歯科医院でクリーニングをお受けください。 


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ブラキシズムとは何か?

2023年4月17日 (月)

ブラキシズムとは、歯ぎしりを指します。実は歯ぎしりには以下の3つのタイプがあることをご存じでしょうか?

 

・タッピング

上下の歯が触れるときカチカチと鳴ってしまう。

・クレンチング

グーっと上下の歯で思いっきり噛みしめてしまう。

・グライディング

上下の歯を噛みしめながら、左右に動かしてしまう。

 

いずれの場合もひどくなると日常生活に支障を及ぼしてしまうほど、歯と顎関節に与えるダメージが大きくなります。これを長年続けていると、歯が薄くなり、顎関節症の原因にもなりかねません。顎関節症は、明確な治療法が確立されておらず、重症の場合は手術にいたるケースもあります。

また顎の関節には関節円板という線維組織があり、若いうちは極端にすり減ることはありませんが、長年の蓄積で徐々にすり減ってしまいます。そうなると痛みや違和感が生じます。

痛みが出た時は、軽く顎周りの筋肉をほぐすようなマッサージを続けていくと、効果的です。

また、重要なポイントとしては、ストレスを溜めないことや日頃の姿勢です。

人はストレスが溜まると身を守ろうと力を入れ、それがブラキシズム(歯ぎしり)の原因になってしまいます。さらに日頃から姿勢が悪いと身体全体が歪み、顎にも悪影響が及ぶため、日常生活からまずは意識してみましょう。

ブラキシズム(歯ぎしり)は顎への負担が大きくなると症状が表れますが、多くの方が特段治療をせずとも、治る症状ではあります。

身に覚えのある方は、ひどくなる前に歯科医師に診てもらい、健康な口腔内環境を目指していきましょう。


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歯医者さんでの歯石除去と必要性について

2023年3月20日 (月)

歯石とは歯の表面に付着した歯垢が唾液中のカルシウムやリンなどの

ミネラル成分を取り込み硬くなったもので、こうなると歯ブラシでは除去できません

実をいうと、歯石自体は悪さをしないのですが歯石は気泡がたくさんあって

軽石のような状態となっており、その隙間がお口の中の細菌の格好の住処に

なってしまうとので困るのです。

 

そこで歯石がたまってしまうと歯科医院で取り除いた方がいいのです。

特に、上の奥歯の頬側、下の前歯の裏側に付きやすいです。

歯周ポケット内に付着した歯石は、より歯ブラシが届きにくく歯周病の悪化を

招きます。

歯石除去により歯肉炎の解消、歯周病や歯の根元の虫歯予防につながります。

歯石除去法としては歯石除去する道具のことをスケーラーと呼びますが

手に持って使用する手用スケーラーで除去する方法とスケーラーの先端が超音波の

微振動が歯石を粉砕していく超音波スケーラーを使用する方法があります。

手用スケーラーは時間がかかりますが歯には優しく仕上がり具合が術者の技量に

左右されることがあります。

一方、超音波スケーラーを使用する場合は能率がいいので多量の歯石をある程度

取り除くのには適していますが、振動や発生する音、歯の根元付近ではしみる

ことが不快に感じることも考えられます。

その対策として状況次第では麻酔することもあります。

使い分けすることが大切でしょう。

 

 


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