日本と欧米では矯正に対する考え方が違います。
欧米では日本ほど表側の矯正を嫌がる人が少ないと言います。
その理由はいくつか考えられます。
1.矯正治療を受けている人が多い
アメリカ矯正歯科学会によると、2015年にはアメリカで400万人以上が矯正治療中でした。
それほど矯正治療が浸透していると、ワイヤー矯正の珍しさがなくなり、誰も気にしなくなるのでしょう。
なぜなら周囲にも矯正治療を経てきれいな歯並びを得た人が沢山いるわけですから。
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